さくらこルーム

アレルギーのある息子たち(中3・小2)の子育て

乳アレルギー 食物経口負荷試験を1日(半日)入院で小2の息子が受けました。

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こんにちは、さくらこです。

今回は二男(小2)の乳の負荷試験の様子をお伝えしたいと思います。

夏休みを利用して半日入院をして実施してきました。

負荷試験を実施するまでの二男のアレルギーの状態

二男は卵と乳のアレルギーがあります。

卵は今までに2回負荷試験を実施して、現在では固ゆで卵が1個食べれるようになり、順調に食べれるようになっています。

ただ、まだ加熱状態が十分でない場合に喉が痛くなることがあるので、卵をゆでる時間を徐々に短くしていって様子をみているところです。

完全解除はまだできないので、学校の給食などでは卵を除去しています。

卵の負荷試験の様子はこちらの記事で紹介しています↓

 

乳のアレルギーは数値が高く、微量でもアレルギー反応が体に現れるため食べることができません。

このままでは、自然に食べるようにはなれないので今年の4月頃から経口免疫療法をはじめ、本仕込食パンを5グラムほど食べれるようになりました。

なので、牛乳にしたらどれくらい飲むことができるかを確認するために今回負荷試験をすることになりました。

 乳の経口免疫療法の様子は過去の記事に詳しく書いてあります。↓

 

乳の負荷試験の内容

乳の負荷試験では牛乳を実際に飲んでみて、その後アレルギー症状が出ないかを確認するものです。

二男は本仕込食パンを5g程度食べれるようになっています。

牛乳に換算すると、0.1mlから飲めても0.5mlぐらいが限界だろうと予想をたてていました。

なので、まずは牛乳0.1mlを試してみて、その後症状がなければ0.2mlと増やしていって、0.5mlぐらいまで試してみる予定です。

朝9時から入院して、昼食をとりその後何もなければ退院という半日から1日の入院で実施します。

準備するもの

牛乳・・・成分無調整のもの200ml

コップ

牛乳といっしょに飲む飲み物・・・0.1mlはほんの一滴なので飲みやすいように他の飲み物に混ぜて飲みます。二男の場合は「紅茶豆乳(キッコーマン)」と「ミルクのようにやさしいダイズいちご(大塚食品)」を持参しました。

おもちゃ・ゲーム・DVDなど・・・負荷試験は何もせず待つ時間がとにかく長いので退屈しないよう色々持っていきました。

 

負荷試験スタート

午前9時 入院の受付をし、看護師さんに病室(4人部屋でした)に案内され身体検査・体温測定・その日の体調・湿疹の有無などを確認します。

午前9時半 牛乳0.1mlを先生が軽量して持ってきてくれました。スポイトでほんの一滴です。紅茶豆乳と混ぜてコップで飲みました。

飲んで1分後ぐらいに喉が痛くなりました。

今まで家で本仕込食パンを食べて喉が痛くなった時よりも痛いと二男は言っていました。

喉が痛くなる以外の症状はなく、5分もしないうちに喉の痛みはおさまりその後は何の症状も出ませんでした。

軽い症状だったので、30分後ぐらいに0.2mlを試してもいいけれどもどうしますか?

と先生に聞かれ、試したとしても家でまた本仕込食パンを5gから徐々に増やしていくことは変わらないとも言われたので、無理に進めていってひどい症状が出て牛乳を飲むのが嫌になってしまっても困るのでここで負荷試験は終了しました。

その後12時になり病院で病院食を食べ、14時に退院となりました。

 

今後

私としては0.1mlぐらいは飲めるかなと期待していたのですが、まだ0.1mlでも厳しいという状況に少し落ち込んでしまいました。

さらに、中学生ぐらいまでには何とか普通に牛乳が飲めるようにならないかなと考えていたのですが、先生には大人になっても普通に飲めるかどうかは・・・と言われ、かなり動揺してしまいました。

大人になっても乳のアレルギーが治らないなんて・・・。

牛乳をごくごく飲みたいということではありませんが、今のままだとソフトクリームやアイスクリーム、タピオカミルクティーだってピザだって・・・中学生ぐらいになってお友達と遊びにいった時に色々困るだろうな・・・と。

私が横でアレルギーの有無を確認できない場面も今後増えてくるので、何とかしてあげたい。

 

乳のアレルギーは負荷試験実施中に重篤な症状に陥る危険性があり、限られた病院でしかこれ以上の治療はすすめられないとのことでした。

今、通っている病院ではこれ以上乳の負荷試験や経口免疫療法を進めていくことができないので別の病院で進めていくことを先生と相談し紹介状を書いてもらいました。

愛知県大府市にある「あいち小児健保健医療総合センター」のアレルギー科を紹介してもらいました。

 あいち小児保健医療総合センター←公式ホームページ

 

家からは通うのに車で1時間近くかかります。

診療時間は午後4時までなので病院に通う日は小学校を遅刻するか早退しないと通えません。

小学生ぐらいになったら自然に乳製品が食べれるようになるのかと漠然と思っていましたが、このままでは大人になっても食べれるかどうかあやしいと言われ、もう少し乳のアレルギーを何とかしてあげたいので通うことに決めました。

予約は1か月以上先しか取れませんでしたので、まだ初診の日がきていません。

それまでは、今まで通り本仕込食パンで乳成分を食べれる量を増やしていこうと思います。

これからどんな風にすすめていくかはまたあいち小児保健医療総合センターに通いはじめたら記事にしていきたいと思います。 

 

関連記事:過去に書いた卵の負荷試験の記事と乳の経口免疫療法の記事です。↓

 

sakurakoroom.hatenablog.com