さくらこルーム

アレルギーのある息子たち(高2・小4)の子育て

好き嫌いが多いので給食が食べれないから学校に行きたくない【小学生編】

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こんにちは、さくらこです。

前回の記事で中学生の長男が給食が食べれなくて学校に行くのが嫌になるという事態についてお話しました。

今回は長男が小学生の時に同じく給食が食べれなくて学校に行きたくないという事態になった時のお話をします。

長男は好き嫌いが多く、幼稚園の給食はごはんとデザートぐらいにしか手をつけませんでした。幼稚園の時は食べれなくても残しても何も言われませんでした。

小学校に入学して大丈夫かなと心配していましたが、低学年の頃は給食をたくさん減らしても大丈夫で、残してもOKみたいでした。

ですが、小学校3年生の時に事態が急変します。

3年生になってしばらくしてから、給食の献立を気にするようになり、「明日はこの献立が食べれそうにないな・・・どうしよう」とこぼすようになりました。

毎日、毎日献立を気にして、ついには学校に行きたくないと言い出しました。

長男に事情を聞いてみると、3年生になって担任の先生の考えが少し給食に対して厳しくなり、嫌いなものでも半分の量までしか減らしてはダメ半分の量は必ず食べようとなったそうです。

そして、衝撃的な事態が起こっていました。

5時間目が始まるまで食べている

よくよく長男に話を聞いてみると、給食が時間内に食べれないので5時間目が始まるまで給食を食べているというのです。

びっくりしました。

私の時代は割と普通に残って食べさせられるということはありましたが、今はそんなことはしないと思っていました。

旦那さんにも相談して、旦那さんは「そんなのはイジメじゃないか!」と怒って担任の先生に電話をしました。

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先生の反応

旦那さんが電話して担任の先生は、「無理やり残って食べさせた訳ではない、本人が食べると頑張っていたので少し残って食べていた、5時間目までではない、一度くらいのことです」と言っていたそうです。

旦那さんは意気込んで電話した割には、先生に納得させられてしまって話がすすまなかったです。

やはり旦那さんでは事情をうまく説明できないようなので、次の日、私が電話しました。長男は学校を休みました。

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先生は最初旦那さんに言ったのと同じようなことを言っていました。

でも、問題は5時間目まで食べていたかどうかではなくて、長男が給食が嫌で学校に行けなくなっているということです。

給食以外のことで特に悩みはなく、友達関係も良好、担任の先生のこともよく遊んでくれる楽しい先生なので好きなんだそうです。

給食のことだけで、学校に行けなくなっているのなら何とか解決してあげたいと思いました。

先生に給食のことを気にしすぎて学校に行きたくないとなっていると伝え、なんとか解決策を考えました。

私としては、給食が学校にいけないほど嫌ならば無理して食べる必要がないので、量をすごく減らすか残させてあげてくださいとお願いしたのですが、担任の先生は他の生徒は嫌いなものでも頑張って半分は食べているのに、長男だけ特別扱いできないと最初は渋っていました。

中学校の担任の先生とは違い、融通のきかない先生です。

このまま学校に行けなくなってしまうのは本当に可哀そうなので、先生にそこを何とかお願いしました。

「食物アレルギーがもともとあったし、色々なものを食べるのに慣れていないんです。体調が悪いとかアレルギーがあるとかと言ってこっそり減らすことはできませんか?」と言ってみました。

先生も給食が嫌で学校に来れなくなるというのは、解決してあげたいと思っているようなので、「じゃぁ、何とか他の生徒はごまかして減らしてもいいことにしましょう。」と言ってもらいました。

その後

長男に給食は減らしても大丈夫だよと伝えて学校に行かせました。

その日からは半分以上減らせるようになり、たまに長男だけずるいと言われることもあったようなのですが、体調が悪いなどと先生にフォローしてもらったみたいです。

その後、給食が嫌だというのは完全に解決した訳ではなく、減らせても一口は食べようとなっているので、一口も食べたくない食材(ミニトマト)が出る時には、学校を休みたいと前の日から言ってきました。

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とうとうミニトマトは食べて皆の前で吐くまでになってしまったので、5年生になって免除してもらうようになりました。

給食は3年生の時だけ少し厳しかったようで、その後、給食が理由で学校を休みたいとまでは言わなくなりました。しかし、食べれないものがあるときに無理して食べてたまに吐いたり、気分が悪くなったりしたことはその後もあります。

好き嫌いを直さなければ、この先もずっと困るのではないかと思い、私が頑張った時期がありましたが、食事の時間が辛くなるだけで、好き嫌いが減るということにはつながりませんでした。

今は食べれるもので栄養をとっていってくれればよいと思っています。

そして、わが子が好き嫌いが多くて給食が食べれないと悩んでいる親御さん。好き嫌いが多いのはあなたのせいではないですよ。担任の先生などに相談して解決していきましょうね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

前回の記事【中学生編】はこちらの記事です。↓

二男(小1)も好き嫌いが多いので、給食が原因で学校へ行きたくなくなりました。偏食は長男以上です。↓